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斉藤幹男 個展 – Wild Back Scratcher

斉藤幹男 個展 – Wild Back Scratcher

CAI02では、9月26日(土)より、「斉藤幹男 個展 Wild Back Scratcher」を開催致します。
斉藤幹男は、手描きの絵や写真、CGなど異なる種類のイメージを組み合わせた映像作品を主に制作し、展覧会での発表の他、ライブイベントでの映像上映もさかんに行っています。
札幌で2年ぶりとなる本個展では、映像作品の他、写真、サウンド、立体オブジェなど、数々の遊び心が散りばめられた新作による展示となります。



[作家よりコメント]

本個展で発表する作品のヒントとなったもの、それはBack Scratcher(まごの手)という身のまわりにある見慣れた道具です。
世界中のどんな文化にも存在していながら、そのことを意識して感じることがないくらいあたり前で普遍的なもの。
その本質的な部分 ー届かないところへ届こうとする意思とそのためのアイデアー を、この個展に可能性のあるテーマとして考えました。

作品を生み出す時はいつもまず始めに言葉が浮かび、それがタイトルになったり、ストーリーや解釈になって、最終的に映像や写真、立体作品として目に見える形になります。そこに至るまでの道のりを常に自由に、言葉のリミットから更にはみ出して届きたいところに自分の手が伸びていくようにと思って制作したのが、今回発表するいくつかの新しい作品です。

つかの間の想像と込み入った判断によって形となったものを、暗がりの空間の中でぜひ見て感じとってください。


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斉藤幹男 Mikio Saito
       
1978 北海道札幌市生まれ。
2000 早稲田大学第二文学部表現芸術学科卒業。
2002 早稲田大学芸術学校空間映像科卒業。
2002 フランクフルト、シュテーデル芸術学院入学。
2007 同校卒業。マイスターシュウラー取得。

個展
2014 「Spike The Fish Tales」Soulangh Artist Village、台南、台湾
2013 「Missing Boomerang」CAI02、札幌
2008 「Four Essentials of the Film」Gallery The Old Ship、ロンドン、イギリス
2007 「The Pencil of Nox」 Gallery Anita Beckers、フランクフルト、ドイツ

主なグループ展
2014 「FENIKS FESTIVAL」deFENIKS、アントワープ、ベルギー
「ももちゃん芸術祭2014 -光と音のページェント-」釧路芸術館、釧路
「Just as people whom nothing moves or touches are taught to cry again」(マイケル・エディと)ギャラリー犬養、札幌
2013 「Visualanguage」CAI02、札幌
2012 「Emotional Passages」 WUK、ウィーン、オーストリア
「Excessive! -過剰化する表現-」札幌大通地下ギャラリー500m美術館、札幌
「アルタイルの庭 -JRタワー・アートプラネッツ2012-」JRタワープラニスホール、札幌
「Move arts Japan」 3331アーツ千代田、東京


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主催:CAI現代芸術研究所
ゲストキュレーター:高畠みゆき
協力:大井恵子、下沢敏也、福井淳、Klaus Erich Dietl、Marr、sakamozu、Stephanie Müller

斉藤幹男 個展 – Wild Back Scratcher
会期  2015年9月26日~10月17日
休館日  日曜祝日
時間  13:00~23:00
会場  CAI02 札幌市中央区大通西5 昭和ビルB2
オープニングパーティー  9月26日(土)19:00~

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