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Exhibition

Always the Young Stranger

会期  2015年5月15日(金)〜6月5日(金)
休館日  日曜祝日
時間  13:00〜23:00
会場  CAI02 札幌市中央区大通西5 昭和ビルB2
オープニングパーティー  5月16日(土)19:30−22:00

Always the Young Stranger

大橋鉄郎 瀬戸一成 千葉加菜子 安田せひろ

CAI02では、5月15日から4人の若手作家の展覧会を開催します。
この度開催する「Always the Young Stranger」は、1953年にニューヨークMOMAの写真部長となったエドワード・スタンケインが同年に開催した、無名若手写真家達の展覧会から引用したものです。
今回の展覧会に出品する4人の若手アーティストが今後、世界へ飛躍していくきっかけになるようオマージュを込め、このタイトルにしました。
今回、展示する4人の作家は発表の数こそ多くはありませんが、新たな創造性を持ち次代を切り開く可能性を感じる作家達です。
それは、普通の生活を異なる視点で感じ取り、筆のストロークと空間で日常を描くことであり、それは覆われた囲いや膜の中をあばく様な大胆な平面表現であり、それは左官職人に弟子入りし、左官業にみる表面と物質感に永遠な存在を感じ自身の内的宇宙を表したものであり、それは徹頭徹尾コンセプトを構築しつつも出来上がる作品は表現主義を感じさせる創造だったりします。
どこかの場所を切り取ったような思い出の一部として鑑賞することもできますが、どこの記憶にも無い新たな場所を見いだす事もできる機会として感じていただければ幸いです。


 

大橋 鉄郎 Tetsuro Ohashi
1994年生まれ、札幌大谷大学芸術学部在籍中、2014年に学生で設立した共同アトリエ「halle」を運営。
出来事や物事の特徴を掘り下げ、本質を探る。物事の意味を単純化することで、余計なものが無くなり明確に見えてくる事がある。
それを基点として、自身の生活の中で起こる小さな出来事を作品に取り込んでいる。主な展覧会として2013年「26号室展」(ギャラリーたぴお・札幌)2014年個展「思考する事物によって」(halle・札幌)「our illustration」(デザインフェスタギャラリー・東京)さっぽろアートステージART STREET2014(チカホ・札幌)Sapporo*north2 Award 2013/優秀賞 札幌、DOTMOV 2013/選出、Sapporo*north2 Award 2014/優秀賞・審査員特別賞 札幌


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瀬戸一成 Issei Seto
1988年生まれ、CAIアートスクール卒業。
絵を描く前は何も考えないような心持ちで。描き出すには不安や躊躇いを強引に振り払って自分の意識とは別の何かになったようにその線を引いてそうしてそれに反応しながら誰にも見せられないような変な絵を目指して色や形や筆致でバランスが崩れることを怖れないでそうしたことを全く考えないで見たことのない絵を描きたい。
主な展覧会として、2012年「CAIアートスクール16期 卒業制作展」(CAI02・札幌)2013年個展「デモンストレーション」(CAI02・札幌)「500m美術館vol9 SAPPORO ART MAP展」(札幌大通地下ギャラリー500m美術館・札幌)


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千葉 加菜子 Kanako Chiba
1989年生まれ、武蔵野美術大学卒業
生活の中で蓄積され潜在化する〈愛着〉をテーマに、平面作品を制作。主な展覧会として、2009年「独立展」2010年「self-portrate colection」(横浜ランドマークタワー)2011年 共同展示「ムサっこ×芸大×アイアイ アートコラボ展」(銀座文明堂・川越美術館)2012年「左手が描いた落書きを右手は知らない」(デザインフェスタ原宿)2013年「出せない手紙と日々のこと」(Café Esquisse)「U50000展」(CAI現代美術研究所)


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安田 せひろ Sehiro Yasuda
1989年生まれ、北海道教育大学岩見沢校 教育学部 芸術課程 美術コース卒業、CAIアートスクール卒業。
現在、コテによるコンクリートの床均しや下地調整、建築物の構造体補修を主とした左官工事に従事している。
“表出と表現の切り換わる仕組み”において、人を介してモノ本来の希望と、そのあり方、別のモノとの違いを測るルールが想い出される場を求めている。主な展覧会として2008-2012年「7月展」(市民ギャラリー・札幌)2013年「巡り 回り 潜る」(札幌市資料館 )2014年「CAIアートスクール18期 卒業制作展」(CAI02・札幌)演劇公演「カラクリヌード」舞踏公演「カムウィズミー」2015年舞踏公演「銀鱗回廊」


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