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Exhibition

藤倉 翼 個展 “neon-sign”

会期  2014年8月9日(土)〜8月30日(土)
休館日  日曜祝日
時間  13:00〜23:00
会場  CAI02 raum2/3 札幌市中央区大通西5 昭和ビルB2
オープニングパーティー  8月15日(金)19:30〜

主催:CAI現代芸術研究所
札幌国際芸術祭2014連携事業(hacoren-札幌ギャラリーネットワーク)

藤倉 翼 個展 “neon-sign”

ネオンサイン

ネオンサインはその場所や地域を象徴する存在で
そこに集う人々や文化を統合したシンボルとして存在する。
印刷技術の進化とともに大型のアクリル電飾看板が隆盛を極め
ネオン管職人の減少とともに各地のネオンサインは減少の一途を辿り、今や風前の灯火である。

この作品は、その消え行くネオンサインに正面から向かいあい
装飾を廃してストレートに撮影したものである。ネオン管職人の技術と
看板という商業美術の 文脈において一時代を築いたネオンサインに対するオマージュである。
通常屋外で見上げることが大半のネオンサインは写真化のプロセスを経た時点で
屋外広告・案内看板という本来の意味性は取り除かれ
ネオンサインそのもの の工芸的価値、アノニマスな職人の芸術性が輝き出す。


2014年4月6日
藤倉 翼



neon-sign

A neon sign is both a symbol of a place and its community, existing to integrate the life of both people and culture.
In the ascendancy and evolution of electrical signage, the lights of such craftsmen are rapidly becoming extinct.
I confront these signboards photographing them as honestly as possible.
This is my homage to neon’s rise and gradual fall within the context of commercial art.
Once through that process of photography, the semantics and relationship of meaning change their original purpose.
An essence of neon craftwork as anonymous artwork revives in the dark.

November 5 , 2013
Tsubasa Fujikura

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